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zoom RSS 【AFC U23選手権2016、リオデジャネイロオリンピック予選】準決勝 イラク戦

<<   作成日時 : 2016/01/27 23:59   >>

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【試合結果】日本 2-1 イラク(中立国:カタール)
【予想スコア】2-1(日本の勝利)
【個人的着目選手】久保選手、原川選手、櫛引選手

勝利すれば、リオデジャネイロオリンピック出場が決まる大事に一戦です。手倉森監督は、コンディションがすぐれない鈴木武蔵選手、遠藤航選手を起用して、勝負をかけてきます。(イラン戦から4人を交代)この世代では、U19、U21、U22とイラクには負けているとのことでしたが、選手達は逆に乗り越えるべき挑戦として前向きなコメントを聞けていました。

試合前半はイラクが主導権を握り、細かなパスを繋いで日本陣内に攻めてきます。日本はディフェンスでゴールをさせませんが、セカンドボールは相手が保持することが多く、攻めがなかなかうまくいきません。(これは本大会でよくみる光景ですが、守備でセイフティーで遠くに蹴りだすことを優先していることもあります)

ただ、先制点はカウンターから生まれました。前半20分すぎ、相手の守備のミスに反応した鈴木選手がボールをもって左サイドを駆け上がり、中央に走りこんできた久保選手にクロス、突っ込んだ勢いにあわせてゴール、先制します。(リプレイでは若干オフサイド気味でしたが、とにかくよかったです)

先制されたことで、イラクはパス主体からロングボール主体に戦術を変えてきます。日本は危ない場面を作りつつも耐えていましたが、相手のコーナキックからブロック、ヘディング、ヘディングと連続で攻め立てられゴールを許したのは前半40分すぎ、そのまま前半は終了します。(3回中2回、櫛引選手が片手で防いだのはすごく、失点は仕方ないです)

前半のボール保持率は50対50の互角、ですが印象的にはイラクの方が攻める時間が長く思えます。後半も前半同様の展開で、日本はカウンターを狙いますが、パスの精度に欠き、相手の足に引っかかったり、カットされたりします。相手のコーナーキックは10本を超えて、いつか失点するという不安が増えてきます。日本はオナイウ選手、浅野選手を交代でピッチに入れつつ、延長戦を見越して枠を1つ残し、イラクは3人をすべて交代します。後半35分超えてからは、相手の猛攻が一段したこともあり、日本が相手ゴール前にいける時間が増えてきます。(それでも、相手の足はそれほどは止まらず、厳しいプレスとチェックは健在でした)

アディショナルタイムは3分、これは延長だと思ったそのとき、日本のシュートを相手キーパーが弾き、ペナルティエリア外の中央にこぼれたボールを原川選手がシュート、そのままゴールに吸い込まれます。残り1〜2分での試合を決める勝ち越し点が生まれました。

これまでの敗北を払拭する勝利となります。(遠藤選手には嬉しさといえる涙がありました)1993年に「ドーハの悲劇」(ロスタイムに同点にされワールドカップ出場ならず)があった会場にて、ロスタイムに勝ち越ししてオリンピック出場を決めるという、印象に強く残る試合となりました。

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